5/21 灼熱の静浜基地航空祭2017 [スキモノツーリング]
5/21 5時半起床6時半過ぎホテル出発。
航空祭だと早起きな夫婦ですねぇ...(-_-;)
静浜基地はバイク来場者用入口がエプロンの反対側にあります。
そして順光、そして撮影エリアでもあります。
なので脚立隊沢山、ヨンニッパー以上隊も何故か大勢(-_-;)
総額幾ら?になるんかい?と電卓叩きたくなりますねぇ(爆)
改めてレンズ沼・カメラ沼は深くて怖いぞ。
GSAから待機グッズを抱えて撮影エリアまで歩きます。
空自最少と呼ばれる静浜基地ではありますが歩くと結構な距離。
運動不足だわ~
撮りがメインなのでエプロン側へは行きません。
ここで良いかなと適当な位置に場所キープ。
エプロン側はこんな感じ
スキモノ上級者がいない場所(-_-;)はノンビリしてます。
何も考えずにキープしたので、若干の後悔に後で泣きましたケロ。
静浜基地はパイロット養成のための第一段階の基地となります。
T-7と呼ばれるプロペラ機で訓練が始まる始まりの基地だそうです。
なので、ジューゴとかF2とかT-4等は航空祭では近隣の基地からリモートとなります。
可愛すぎる静浜基地ではありますが前身が旧海軍航空隊藤枝基地だったそうです。
特攻攻撃を行わず夜間攻撃をのみを行った「芙蓉部隊」の母基地として使用されていたとのこと。
静浜基地の歴史により引用させて頂きました。
興味のある方は是非こちらでご確認下さい。
http://www.mod.go.jp/asdf/shizuhama/sub/fuyo_rekishi.html
オープニングフライトは9時。
待ち時間が長いでございます。
ジリジリと陽射しが突き刺さります。
真夏でございます。
熱射病と闘いながら待つスキモノは皆M系でしょうか(爆)
T-7のオープニングフライトから
小松のF-15、
百里のRF-4、
浜松のT-4、
岐阜のF-4、
浜松の給油機KC-767と
(嫁撮影)
展示が続きます。
非常に地味な15に比べて岐阜のF-4はめっさ見せてくれる。
退役間近と噂されるF-4ではありますが、圧倒的な存在感を植え付けさせてくれました。
午前中にあらかた展示が終了となりました。
午後は静岡県警のヘリとT-7多種機編隊とオオトリのブルーのみ。
陽射しは絶頂待ち時間長し...疲労マシマシでございましたが、
県警ヘリで息を吹き返しましたです。
いやぁ~順光の県警ヘリ。
綺麗どすなぁ...→ソコ?
県警ヘリの展示も常連さんかな?
実は静浜基地の向かい側に県警ヘリの格納庫があるのですわ。
展示に関係なくパトロールで上がるときはスキモノさんたちは喜んでましたねぇ。
確か昨年はアグスタだったかな?
今年はふじ2号のユーロコプター式AS365N3型でした。
ヘリの展示もなかなか見せてくれました。
T-7の多種機編隊はゆったり(爆)
静浜名物T-7富士山
そして待ちに待った我らのブルーインパルス。
何度も見てもブルーはええわぁ。
やはり予行よりも本番は違いますなぁ。
縦横と始まるアクロに盛り上がりますが、
静岡空港の民間機侵入で2度ほど待機が....オーマイーガァーだぜ。
旦那曰く小湊鉄道の踏切に引っかかるくらいの運の悪さ?→嫁ひとり馬鹿受け。
では旦那のブルーパラパラ
予行編
本番編
くくく...建物の陰でボントンロールが見れないぞーーー(涙)
ショックだーーーーっ
ではございましたが、
最後の最後の課目にあたるコークスクリューもみ、見れないか?????
と思っていたら、イキナリ、目の前に5・6番機が飛び込んで来たのは、
驚き通り越して、あたしグッジョブ!!
この上ない大迫力この上ない幸運?でございましたよ。
イキナリ過ぎて撮れないというアクシデントもありましたが、ここは撮るよりも見るが一番でした。
ブルーが終わり闘い済んで日が暮れて?の帰投タイム。
シャトルバス乗り場は大渋滞。
こんだけのバスが大集結(-_-;)どこからかき集めるのか?by旦那毎年の疑問
GSAを停めたところまでエッチラオッチラと歩き、何故か来るときにパニアに格納できた旦那の椅子が
入りませんがなぁ....つーことで、
何でもあるのねのGSA、2種類の荷物紐?を駆使してTOPケースに括りつける。
平面だと積みやすいので便利だ(爆)
パッキング中にヘリUH-60Jの帰投。
2000分の1ではローターが止まってるだby旦那手抜き
スキモノは一旦仕舞ったカメラで撮りだす。
キリがねぇ~と言いつつも待つ(爆)
ヘリによるバイバイも楽しかねぇ。
CHI-47の帰投
またまた奇跡の1枚
コブラもSH-60の帰投も見たかったけど、それこそキリがねぇ~ので、後ろ髪を引かれながら
静浜基地を後にしたのでした。
雨の航空祭・大雨の総火炎ほど悲しいことはないけど灼熱も辛いものが...
それでも終日萌る1日であったので大満足の夫婦でございました。
楽しかった1日の最後はお約束の東名渋滞。
静浜ではいなかった富士山も富士川あたりから見える。
大分、雪が融けましたね。
まるで北斎描く富士山のよう。
御殿場から30キロとくれば頑張ることもなく沼津から箱根峠を抜け、
寒さに震えて箱根峠直前で追越加速を諦め箱根エコパーキングでC休憩後、
ターンパイク→西湘バイパス→R1→R136と走り抜け、順調な走りを続ける。
しかし、最後の最後に藤沢バイパス渋滞に捕まり15分程度とろとろ走り。
その後は鬼門ルートで無事我が家到着。
抜け道迂回路、ルートチョイスの大成功にて吉田ICから約3時間ちょっと。
今日も頑張りました。
寒かったツーリングから灼熱ツーリングがスタートしました。
これからの気温を思うとシンドくなります。
涼しいところを見つけて走りましょうか。
P.S(業務連絡)
今年こそはHelinoxチェア買ってください。
にほんブログ村
航空祭だと早起きな夫婦ですねぇ...(-_-;)
静浜基地はバイク来場者用入口がエプロンの反対側にあります。
そして順光、そして撮影エリアでもあります。
なので脚立隊沢山、ヨンニッパー以上隊も何故か大勢(-_-;)
総額幾ら?になるんかい?と電卓叩きたくなりますねぇ(爆)
改めてレンズ沼・カメラ沼は深くて怖いぞ。
GSAから待機グッズを抱えて撮影エリアまで歩きます。
空自最少と呼ばれる静浜基地ではありますが歩くと結構な距離。
運動不足だわ~
撮りがメインなのでエプロン側へは行きません。
ここで良いかなと適当な位置に場所キープ。
エプロン側はこんな感じ
スキモノ上級者がいない場所(-_-;)はノンビリしてます。
何も考えずにキープしたので、若干の後悔に後で泣きましたケロ。
静浜基地はパイロット養成のための第一段階の基地となります。
T-7と呼ばれるプロペラ機で訓練が始まる始まりの基地だそうです。
なので、ジューゴとかF2とかT-4等は航空祭では近隣の基地からリモートとなります。
可愛すぎる静浜基地ではありますが前身が旧海軍航空隊藤枝基地だったそうです。
特攻攻撃を行わず夜間攻撃をのみを行った「芙蓉部隊」の母基地として使用されていたとのこと。
静浜基地の歴史により引用させて頂きました。
興味のある方は是非こちらでご確認下さい。
http://www.mod.go.jp/asdf/shizuhama/sub/fuyo_rekishi.html
オープニングフライトは9時。
待ち時間が長いでございます。
ジリジリと陽射しが突き刺さります。
真夏でございます。
熱射病と闘いながら待つスキモノは皆M系でしょうか(爆)
T-7のオープニングフライトから
小松のF-15、
百里のRF-4、
浜松のT-4、
岐阜のF-4、
浜松の給油機KC-767と
(嫁撮影)
展示が続きます。
非常に地味な15に比べて岐阜のF-4はめっさ見せてくれる。
退役間近と噂されるF-4ではありますが、圧倒的な存在感を植え付けさせてくれました。
午前中にあらかた展示が終了となりました。
午後は静岡県警のヘリとT-7多種機編隊とオオトリのブルーのみ。
陽射しは絶頂待ち時間長し...疲労マシマシでございましたが、
県警ヘリで息を吹き返しましたです。
いやぁ~順光の県警ヘリ。
綺麗どすなぁ...→ソコ?
県警ヘリの展示も常連さんかな?
実は静浜基地の向かい側に県警ヘリの格納庫があるのですわ。
展示に関係なくパトロールで上がるときはスキモノさんたちは喜んでましたねぇ。
確か昨年はアグスタだったかな?
今年はふじ2号のユーロコプター式AS365N3型でした。
ヘリの展示もなかなか見せてくれました。
T-7の多種機編隊はゆったり(爆)
静浜名物T-7富士山
そして待ちに待った我らのブルーインパルス。
何度も見てもブルーはええわぁ。
やはり予行よりも本番は違いますなぁ。
縦横と始まるアクロに盛り上がりますが、
静岡空港の民間機侵入で2度ほど待機が....オーマイーガァーだぜ。
旦那曰く小湊鉄道の踏切に引っかかるくらいの運の悪さ?→嫁ひとり馬鹿受け。
では旦那のブルーパラパラ
予行編
本番編
くくく...建物の陰でボントンロールが見れないぞーーー(涙)
ショックだーーーーっ
ではございましたが、
最後の最後の課目にあたるコークスクリューもみ、見れないか?????
と思っていたら、イキナリ、目の前に5・6番機が飛び込んで来たのは、
驚き通り越して、あたしグッジョブ!!
この上ない大迫力この上ない幸運?でございましたよ。
イキナリ過ぎて撮れないというアクシデントもありましたが、ここは撮るよりも見るが一番でした。
ブルーが終わり闘い済んで日が暮れて?の帰投タイム。
シャトルバス乗り場は大渋滞。
こんだけのバスが大集結(-_-;)どこからかき集めるのか?by旦那毎年の疑問
GSAを停めたところまでエッチラオッチラと歩き、何故か来るときにパニアに格納できた旦那の椅子が
入りませんがなぁ....つーことで、
何でもあるのねのGSA、2種類の荷物紐?を駆使してTOPケースに括りつける。
平面だと積みやすいので便利だ(爆)
パッキング中にヘリUH-60Jの帰投。
2000分の1ではローターが止まってるだby旦那手抜き
スキモノは一旦仕舞ったカメラで撮りだす。
キリがねぇ~と言いつつも待つ(爆)
ヘリによるバイバイも楽しかねぇ。
CHI-47の帰投
またまた奇跡の1枚
コブラもSH-60の帰投も見たかったけど、それこそキリがねぇ~ので、後ろ髪を引かれながら
静浜基地を後にしたのでした。
雨の航空祭・大雨の総火炎ほど悲しいことはないけど灼熱も辛いものが...
それでも終日萌る1日であったので大満足の夫婦でございました。
楽しかった1日の最後はお約束の東名渋滞。
静浜ではいなかった富士山も富士川あたりから見える。
大分、雪が融けましたね。
まるで北斎描く富士山のよう。
御殿場から30キロとくれば頑張ることもなく沼津から箱根峠を抜け、
寒さに震えて箱根峠直前で追越加速を諦め箱根エコパーキングでC休憩後、
ターンパイク→西湘バイパス→R1→R136と走り抜け、順調な走りを続ける。
しかし、最後の最後に藤沢バイパス渋滞に捕まり15分程度とろとろ走り。
その後は鬼門ルートで無事我が家到着。
抜け道迂回路、ルートチョイスの大成功にて吉田ICから約3時間ちょっと。
今日も頑張りました。
寒かったツーリングから灼熱ツーリングがスタートしました。
これからの気温を思うとシンドくなります。
涼しいところを見つけて走りましょうか。
P.S(業務連絡)
今年こそはHelinoxチェア買ってください。
にほんブログ村
5/20 ロリコンとGSA [スキモノツーリング]
5/20 静浜基地航空祭予行に行って来ました。
スキモノならば前日の予行は必須(爆)
航空祭前日は特別招待者向けの予行という名の本番でもあります。
大体、ブルーインパルスの予行となるのですがね。
この時期の東名はマリーゴールド?が満開。
霞んだ空の富士山
あれが噂の富士川SAの観覧車
本番当日の天候の急変に備えてスキモノは予行も押さえます。
ある意味、大事な保険ですし~。
さて、この2日間、いたるところで猛暑日でしたね。
静浜も御多聞にもれず灼熱でございました。
20日はブルーの予行のみ。
到着して15分も待たないうちに浜松リモートのブルー到来。
待ちわびるスキモノ御近所さんやらでかなりの人人人。
駐禁を取り締まるパンダさんも周回しとります。
こんな時はバイクで良かったと思うのであります。
残念なことは真っ青な空でなかったこと、若干の風が強かったことかな。
それでも、本能で取った場所が毎度毎度のグッジョブ本能。
今回も良いものを見せてもらえました。
なわけで、
嫁の数枚から
バーチカルキューピッドとGSA
スタークロスとGSA
ロリコン(ローリングコンバットピッチ)とGSA
ブルーインパルス伝統の課目であり最後手前の演技になります。
嫁はこの課目も好きではありますが、始まると終わってしまうの寂しさ募ります。
奇跡の1枚(爆)
にゃびベンチャーとブルーの展示を一緒に撮れる機会は滅多にないので、
ぐふふふふ....嬉しかったでございます。
30分足らずの予行でございましたが、
急激な暑さと寝不足が祟る老夫婦は早々と吉田IC近くのビジホへ移動したのでした。
朝食は移動中に食した不味くて高いオレンジ色のソーセージのみ。
ランチ無しのひもじい夫婦は某東京の巨人が憧れるビジホ飯をがっつり敢行(爆)
嫁的にはさわやかあたりで外食を目論んでいたんですが、
ホテルの周辺には無さすぎ~(涙)
14時半頃、ホテル到着。
今回はホテルたいほう吉田にお世話になりました。
3月半ばの予約でしたが藤枝駅周辺はすでに満室でした。
駅前はなにかと便利んですけどね。
残念でした。
15時前のチェックインでしたが気持よく入室させてもらいました。
荷物を置いて買い出しへ。
ホテル到着前に見つけた地元系の弁当屋?堀住ストアーへ。
小さなストアーですがおばあちゃんの惣菜に引かれました。
いつもの本能の命ずるままです(爆)
本当に小さなストアーなんですがこんだけ品数あるの?と少し(@_@;)。
残ってるもの少ないけどと言われ、ある意味安心(爆)
地元系で人気がある店は安心できます。
その後、またまた走って見つけたスーパービッグで大人買い。
そんな訳で17時頃よりビジホ飯宴会へ突入♫
おばあちゃん手作りの酢の物旨しコロッケも旨し。
寄って大正解。
機会があったらリピ決定~
かなり早い夕食を済ませ8時半には玉砕。
翌日は静浜基地航空祭本番。
早起き必須です。
なにしろ晴天+ブルー+狭い基地。
このトリオでは場所取りも大変(爆)
な訳で翌日に続きます。
にほんブログ村
スキモノならば前日の予行は必須(爆)
航空祭前日は特別招待者向けの予行という名の本番でもあります。
大体、ブルーインパルスの予行となるのですがね。
この時期の東名はマリーゴールド?が満開。
霞んだ空の富士山
あれが噂の富士川SAの観覧車
本番当日の天候の急変に備えてスキモノは予行も押さえます。
ある意味、大事な保険ですし~。
さて、この2日間、いたるところで猛暑日でしたね。
静浜も御多聞にもれず灼熱でございました。
20日はブルーの予行のみ。
到着して15分も待たないうちに浜松リモートのブルー到来。
待ちわびるスキモノ御近所さんやらでかなりの人人人。
駐禁を取り締まるパンダさんも周回しとります。
こんな時はバイクで良かったと思うのであります。
残念なことは真っ青な空でなかったこと、若干の風が強かったことかな。
それでも、本能で取った場所が毎度毎度のグッジョブ本能。
今回も良いものを見せてもらえました。
なわけで、
嫁の数枚から
バーチカルキューピッドとGSA
スタークロスとGSA
ロリコン(ローリングコンバットピッチ)とGSA
ブルーインパルス伝統の課目であり最後手前の演技になります。
嫁はこの課目も好きではありますが、始まると終わってしまうの寂しさ募ります。
奇跡の1枚(爆)
にゃびベンチャーとブルーの展示を一緒に撮れる機会は滅多にないので、
ぐふふふふ....嬉しかったでございます。
30分足らずの予行でございましたが、
急激な暑さと寝不足が祟る老夫婦は早々と吉田IC近くのビジホへ移動したのでした。
朝食は移動中に食した不味くて高いオレンジ色のソーセージのみ。
ランチ無しのひもじい夫婦は某東京の巨人が憧れるビジホ飯をがっつり敢行(爆)
嫁的にはさわやかあたりで外食を目論んでいたんですが、
ホテルの周辺には無さすぎ~(涙)
14時半頃、ホテル到着。
今回はホテルたいほう吉田にお世話になりました。
3月半ばの予約でしたが藤枝駅周辺はすでに満室でした。
駅前はなにかと便利んですけどね。
残念でした。
15時前のチェックインでしたが気持よく入室させてもらいました。
荷物を置いて買い出しへ。
ホテル到着前に見つけた地元系の弁当屋?堀住ストアーへ。
小さなストアーですがおばあちゃんの惣菜に引かれました。
いつもの本能の命ずるままです(爆)
本当に小さなストアーなんですがこんだけ品数あるの?と少し(@_@;)。
残ってるもの少ないけどと言われ、ある意味安心(爆)
地元系で人気がある店は安心できます。
その後、またまた走って見つけたスーパービッグで大人買い。
そんな訳で17時頃よりビジホ飯宴会へ突入♫
おばあちゃん手作りの酢の物旨しコロッケも旨し。
寄って大正解。
機会があったらリピ決定~
かなり早い夕食を済ませ8時半には玉砕。
翌日は静浜基地航空祭本番。
早起き必須です。
なにしろ晴天+ブルー+狭い基地。
このトリオでは場所取りも大変(爆)
な訳で翌日に続きます。
にほんブログ村
5/5 part1 再び中綱湖へ [2017GWツーリング]
5/5 早寝すると4時半には目覚めます。
窓を開けモルゲンロードに期待するも手前の禿山雪の無い山が邪魔してます。
楽してモルゲンロードを見るには値段を妥協しない高台のホテルだったか(爆)
さて、好天が期待できる空、そして無風です。
昨朝、満足した中綱湖でしたが、7時~8時の朝食バイキングを捨てれば岩岳⇔中綱湖往復も
可能です。
まして、無風とくれば行かねばです。
運任せで早朝の白馬内を颯爽と走り抜けます。
中綱湖到着、対岸にGSAを停めます。
旦那を急がせます
宿泊でのチャンスを今生かさねば...後悔残りますもん。
中綱湖の水鏡を狙うアマチュアカメラマンの人数は前日の比ではありません。
毎年通いづめている方々ばかりのようです。
多いときには200人ほどいらさるとかで..恐るべし水鏡(爆)
嫁の1枚
旦那の5枚
1枚遊んでますけど...(-_-;)
対岸から湖のほとりまで撮りながら回ります。
しかし、だんだん湖面に波が立ち始めました。
またまたグッドタイミングでした。
昨朝よりも素晴らしかった。
早起きした甲斐がありました。うんうん。
波が立っても素晴らしい光景の中綱湖、
ただ撮るだけでなく景色も楽しみ中綱湖滞在時間、約2時間(爆)
改めて、こんな長い時間いたとは感じないほど素晴らしい時間でした。
撮り鉄の性
8時過ぎ、再びホテルへ戻りました。
安曇野アートラインは何度走っても素晴らしかぁ~
ホテル側の好意で捨てたはずの朝食バイキングを頂くことが出来ました。
運動した?後の朝食は美味しかったです。
荷物をパッキングし10時過ぎ、ホテルを後にしました。
なかなか有意義な白馬泊となり、満足でございました。
さて、撮るだけ撮ったら満足な旦那は横浜は一気に帰投......
な訳もなく以下のルートにて、いざ戸隠へ。
part2に続きます。
にほんブログ村
窓を開けモルゲンロードに期待するも手前の
楽してモルゲンロードを見るには値段を妥協しない高台のホテルだったか(爆)
さて、好天が期待できる空、そして無風です。
昨朝、満足した中綱湖でしたが、7時~8時の朝食バイキングを捨てれば岩岳⇔中綱湖往復も
可能です。
まして、無風とくれば行かねばです。
運任せで早朝の白馬内を颯爽と走り抜けます。
中綱湖到着、対岸にGSAを停めます。
旦那を急がせます
宿泊でのチャンスを今生かさねば...後悔残りますもん。
中綱湖の水鏡を狙うアマチュアカメラマンの人数は前日の比ではありません。
毎年通いづめている方々ばかりのようです。
多いときには200人ほどいらさるとかで..恐るべし水鏡(爆)
嫁の1枚
旦那の5枚
1枚遊んでますけど...(-_-;)
対岸から湖のほとりまで撮りながら回ります。
しかし、だんだん湖面に波が立ち始めました。
またまたグッドタイミングでした。
昨朝よりも素晴らしかった。
早起きした甲斐がありました。うんうん。
波が立っても素晴らしい光景の中綱湖、
ただ撮るだけでなく景色も楽しみ中綱湖滞在時間、約2時間(爆)
改めて、こんな長い時間いたとは感じないほど素晴らしい時間でした。
撮り鉄の性
8時過ぎ、再びホテルへ戻りました。
安曇野アートラインは何度走っても素晴らしかぁ~
ホテル側の好意で捨てたはずの朝食バイキングを頂くことが出来ました。
運動した?後の朝食は美味しかったです。
荷物をパッキングし10時過ぎ、ホテルを後にしました。
なかなか有意義な白馬泊となり、満足でございました。
さて、撮るだけ撮ったら満足な旦那は横浜は一気に帰投......
な訳もなく以下のルートにて、いざ戸隠へ。
part2に続きます。
にほんブログ村
5/4 中綱湖・野平・青鬼集落・蛍を巡る桜ツーリング [2017GWツーリング]
5/4 木曜日
狸さんの状態を見ながらの1泊ツーを決行しました。
宿のキャンセル料覚悟ではありましたが、
通院の結果、体調が良さそうなので敢行しました。
行先は三度めの白馬。
どんだけ~とか、しつこくね?的な感じではありますが、
2度通ったのなら撮影成果を出さねば(爆)
1泊でも非日常的な生活が出来るのもGWならではですなぁ。
3日は体力の回復と出発準備。
4日未明の出発をスムーズにするための秘策です(爆)
給油も済ませておきました。
2時起床、3時5分出発です。
渋滞を避けるため、普段の週末と違い気合の入れ方が違います。
GWの渋滞ほど半端ないですからねぇ~
しかし、意外や意外、運が良かったのか、渋滞箇所が全くとないのであります。
中央道ではもしかしたら撮れるかな?
と挑戦した、あの、小淵沢の大カーブが....
な、なんと小海線が走ってますわ~
綺麗には撮れてないものの、中央道走行中に遭遇することは滅多にないので、
白馬行かなくてもいいかも~♡
くらいの満足度でございましたん。
久々にGSAにして良かったかも。
諏訪湖にて陽が昇ります。
横浜の我が家から梓川サービスエリアまでノンストップ。
流れに乗った走りで約2時間42分。
普段もこんなタイムならば白馬も近いのにね(爆)
梓川でC休憩後、急ぎます。
晴天です。
走りながら撮る水鏡も綺麗に撮れてます。
北アルプスもキラキラしてます。
R147を左折します。
中綱湖に到着しました。
先を急いだのは朝間詰めで狙う、中綱湖のオオヤマサクラの水鏡。
湖面の波が立つ前を狙います。
早朝の一瞬が勝負なのだそうですが、
カモが泳ぐ場合もあるので運がキモかと(爆)
旦那の1枚
嫁の1枚
到着して20分も経たぬうちに風が吹き波が立ち、撮影終了。
ギリギリの到着でした。
満足した成果は不明ですが、初めて見るオオヤマサクラの水鏡の美しさに圧倒されました。
また、来年も!!
青木湖
安曇野アートライン
八方尾根
何度走っても、この時期はワクワク(=^・^=)
次は、あの野平の一本桜へ。
ようやく咲きました。
満開まで3週間、今年は桜が咲くまで寒かったですねぇ。
しかし、山の残雪が少なくなってたのがちと残念だったかも(爆)
山と桜、どちらもベストな状態と言うのは難しいもんですな。
野平もGWとあってアマチュアカメラマン多数。
観光客も多数です。
さすがですね。
嫁の2枚
旦那の2枚
野平では約1時間ほど過ごしました。
撮りメインのツーですのでマッタリ行きます。
暖かいので北アルプスを見ながらの移動もテンション上がります。
暖かいので茹ります(涙)
3週間前の日中は6.5度だったのにさー(涙)
徹然桜も満開でした。
ここでも旦那の撮りタイム。
嫁はアシさんです。
神でないレンズを背負い、旦那のお世話係(爆)。
非日常的なはずですが、全然か(爆)
道祖神が多いのも塩の道ならでは。
千国街道の牛方宿で休憩。
街道好きには外せないポイントです。
ランチは新規物件ポイントへ。
11時開店ですが山奥?らしいので余裕を持って向かいます。
ナビ通りだと車1台すれ違うのも厳しいルート。
どんだけライダー向けナビ?
普通に走れる道もあったのを帰路に知る(爆)
普通の道だと秘境感ゼロ(爆)
開店15分前に古民家で営業されている蕎麦屋蛍に到着です。
1番乗りでした。
自分から名前と人数を申告して開店待ち。
開店時間が近づくにつれ、どんどん人がやってきます。
GWでもあるのかな。
11時になり申告順に席に通されます。
古民家蕎麦屋、雰囲気が良いですね。
久々に聞いたスマホで無い黒電話の呼び出し音、懐かしいな!
明け方から何も食べていない夫婦はがっつりオーダー(-_-;)
そばの殻を取り除いて挽いたそば粉の「蛍の緑」と
そば殻を一緒に挽いたそば粉「深里(ふかさと)」の二種類。
季節の天ぷら、そして何故か焼きナス。
天ぷらは山菜でした。
蕎麦の薀蓄が無い嫁の判断は旨いか不味いか。
単純にそれだけ。
本能が美味しいと告げるので間違いない(爆)
焼きナスは3本。
ナス1本の予想が裏切れた嬉しい瞬間。
旦那は喜びにむせび泣く。
蛍の緑
蕎麦好きの旦那は深雪が好みだったとか。
薪を使ったかまどで茹でた2種類の蕎麦はコシもあり洗練された系蕎麦。
かえしも甘くもなく濃すぎず、蕎麦との相性は良い感じ。
山菜の天ぷらもボリューミー。
自家製の塩天露で頂きました。個人的にはぬちまーすのほうが好みかな。
大満足な夫婦が店外に出たら溢れんばかりの人で(@_@;)。
GWと重なり、人気店であることを初めて知ったのでありました。
次回もリピ決定となりましたので開店ダッシュだわ。
食後は青鬼(あおに)集落へ。
グングン上ります。
青鬼集落に到着
秘境的な里山風景を散策。
棚田と北アルプス。
旦那の1枚
桜は終盤、もしかしたら野平よりも先に桜が咲いていたかも。
過去1回、見逃していたので惜しいことをしました。
早起きしていると1日が長いですなぁ..
どこを見渡しても見飽きない北アルプス。
撮ってと命令下った一瞬
当日の〆は大出公園散策。
枝垂れ桜の花びらがハラハラと舞います。
諸行無常なれど未来へ向けての旅立ち。
ここにも来年戻って来ましょう。
1泊だと行動に余裕があります。
当初は5日泊の予定でした。
天気の様子で1泊前倒しに変更して正解でした。
正解し過ぎて暑さで倒れそう(爆)
5月頃のツーは気温差が激しいのが辛いところですね。
ウェアのチョイスも難しい。
基本寒い方に合せて行くので仇になる。そんな感じ(爆)
過去、我が家の白馬は白馬岳登山・栂池岩岳ファミリースキー・雨の栂池自然園散策、
そして糸魚川への通過点。
スキー以外での白馬メインは今春が初。
茹るのさえ除けば(爆)風景を追いかけてポイントを巡るだけの白馬詣、楽しゅうございます。
撮りと適度なツーリングルート、来春への楽しみに繋がりました。
岩岳スキー場前のホテルへ向かう前にスーパーの日陰のベンチでソフトクリームを食す。
体内の熱を放出~。
ホテルまでは10分足らずですが、疲れた時はまず一休み。
ガツガツのRT時代では考えれないことですが、GSAに乗りかえてから、
焦らずのんびりが当たり前になってきました。
岩岳の宿泊エリア
千国街道沿い。
ようやく、ホテルVILLA スコーレ 白馬 に到着です。
古い?スキー宿の多い白馬でトイレ付きを見つけるのは大変でした。
なにせ、1泊予約も2週間前、まして宿泊日変更は4日目の大技(-_-;)
この時期に妥協して大枚を叩くのもNGです。
ですので、妥協できる点での宿探しは至難でした。
GWと桜、舐めてました(爆)
来年は桜の状況を見てガッツリと確保したいと思いました。
部屋写真無し、暑さ寝不足疲労でドタッ(爆)
15時過ぎのせいか、他の客もいず、
19時以降到着の団体が入るので、急いで風呂ダッシュ。
姫川温泉を引いているとかで期待です。
源泉掛け流しではないのがイマイチではございましたが、
温泉・イントイレ・妥協料金となると結構ハードル高かったのでヨシとしました。
温泉は可も無く不可も無く、俗に言うのっぺらぼう系?
貸切状態でしたのでノンビリと浸かることが出来ました。
次は八方温泉ph11を狙うぞー。
室内はすでに敷いてある布団部屋と八畳間。
畳の上でゴロゴロ、気持ちが良いです。
18時半の夕食までグリズリーとヒグマがゴロゴロと昼寝。
至福のひとときでございました。
こんな感じの夕食。
普通かな。
御馳走様でした。
食後の旦那は即玉砕。
寝る子は育ちます。
嫁も暫くして玉砕。
ツー先での就寝はお子ちゃま並みの夫婦でした(爆)
day of 2に続きます。
にほんブログ村
狸さんの状態を見ながらの1泊ツーを決行しました。
宿のキャンセル料覚悟ではありましたが、
通院の結果、体調が良さそうなので敢行しました。
行先は三度めの白馬。
どんだけ~とか、しつこくね?的な感じではありますが、
2度通ったのなら撮影成果を出さねば(爆)
1泊でも非日常的な生活が出来るのもGWならではですなぁ。
3日は体力の回復と出発準備。
4日未明の出発をスムーズにするための秘策です(爆)
給油も済ませておきました。
2時起床、3時5分出発です。
渋滞を避けるため、普段の週末と違い気合の入れ方が違います。
GWの渋滞ほど半端ないですからねぇ~
しかし、意外や意外、運が良かったのか、渋滞箇所が全くとないのであります。
中央道ではもしかしたら撮れるかな?
と挑戦した、あの、小淵沢の大カーブが....
な、なんと小海線が走ってますわ~
綺麗には撮れてないものの、中央道走行中に遭遇することは滅多にないので、
白馬行かなくてもいいかも~♡
くらいの満足度でございましたん。
久々にGSAにして良かったかも。
諏訪湖にて陽が昇ります。
横浜の我が家から梓川サービスエリアまでノンストップ。
流れに乗った走りで約2時間42分。
普段もこんなタイムならば白馬も近いのにね(爆)
梓川でC休憩後、急ぎます。
晴天です。
走りながら撮る水鏡も綺麗に撮れてます。
北アルプスもキラキラしてます。
R147を左折します。
中綱湖に到着しました。
先を急いだのは朝間詰めで狙う、中綱湖のオオヤマサクラの水鏡。
湖面の波が立つ前を狙います。
早朝の一瞬が勝負なのだそうですが、
カモが泳ぐ場合もあるので運がキモかと(爆)
旦那の1枚
嫁の1枚
到着して20分も経たぬうちに風が吹き波が立ち、撮影終了。
ギリギリの到着でした。
満足した成果は不明ですが、初めて見るオオヤマサクラの水鏡の美しさに圧倒されました。
また、来年も!!
青木湖
安曇野アートライン
八方尾根
何度走っても、この時期はワクワク(=^・^=)
次は、あの野平の一本桜へ。
ようやく咲きました。
満開まで3週間、今年は桜が咲くまで寒かったですねぇ。
しかし、山の残雪が少なくなってたのがちと残念だったかも(爆)
山と桜、どちらもベストな状態と言うのは難しいもんですな。
野平もGWとあってアマチュアカメラマン多数。
観光客も多数です。
さすがですね。
嫁の2枚
旦那の2枚
野平では約1時間ほど過ごしました。
撮りメインのツーですのでマッタリ行きます。
暖かいので北アルプスを見ながらの移動もテンション上がります。
暖かいので茹ります(涙)
3週間前の日中は6.5度だったのにさー(涙)
徹然桜も満開でした。
ここでも旦那の撮りタイム。
嫁はアシさんです。
神でないレンズを背負い、旦那のお世話係(爆)。
非日常的なはずですが、全然か(爆)
道祖神が多いのも塩の道ならでは。
千国街道の牛方宿で休憩。
街道好きには外せないポイントです。
ランチは新規物件ポイントへ。
11時開店ですが山奥?らしいので余裕を持って向かいます。
ナビ通りだと車1台すれ違うのも厳しいルート。
どんだけライダー向けナビ?
普通に走れる道もあったのを帰路に知る(爆)
普通の道だと秘境感ゼロ(爆)
開店15分前に古民家で営業されている蕎麦屋蛍に到着です。
1番乗りでした。
自分から名前と人数を申告して開店待ち。
開店時間が近づくにつれ、どんどん人がやってきます。
GWでもあるのかな。
11時になり申告順に席に通されます。
古民家蕎麦屋、雰囲気が良いですね。
久々に聞いたスマホで無い黒電話の呼び出し音、懐かしいな!
明け方から何も食べていない夫婦はがっつりオーダー(-_-;)
そばの殻を取り除いて挽いたそば粉の「蛍の緑」と
そば殻を一緒に挽いたそば粉「深里(ふかさと)」の二種類。
季節の天ぷら、そして何故か焼きナス。
天ぷらは山菜でした。
蕎麦の薀蓄が無い嫁の判断は旨いか不味いか。
単純にそれだけ。
本能が美味しいと告げるので間違いない(爆)
焼きナスは3本。
ナス1本の予想が裏切れた嬉しい瞬間。
旦那は喜びにむせび泣く。
蛍の緑
蕎麦好きの旦那は深雪が好みだったとか。
薪を使ったかまどで茹でた2種類の蕎麦はコシもあり洗練された系蕎麦。
かえしも甘くもなく濃すぎず、蕎麦との相性は良い感じ。
山菜の天ぷらもボリューミー。
自家製の塩天露で頂きました。個人的にはぬちまーすのほうが好みかな。
大満足な夫婦が店外に出たら溢れんばかりの人で(@_@;)。
GWと重なり、人気店であることを初めて知ったのでありました。
次回もリピ決定となりましたので開店ダッシュだわ。
食後は青鬼(あおに)集落へ。
グングン上ります。
青鬼集落に到着
秘境的な里山風景を散策。
棚田と北アルプス。
旦那の1枚
桜は終盤、もしかしたら野平よりも先に桜が咲いていたかも。
過去1回、見逃していたので惜しいことをしました。
早起きしていると1日が長いですなぁ..
どこを見渡しても見飽きない北アルプス。
撮ってと命令下った一瞬
当日の〆は大出公園散策。
枝垂れ桜の花びらがハラハラと舞います。
諸行無常なれど未来へ向けての旅立ち。
ここにも来年戻って来ましょう。
1泊だと行動に余裕があります。
当初は5日泊の予定でした。
天気の様子で1泊前倒しに変更して正解でした。
正解し過ぎて暑さで倒れそう(爆)
5月頃のツーは気温差が激しいのが辛いところですね。
ウェアのチョイスも難しい。
基本寒い方に合せて行くので仇になる。そんな感じ(爆)
過去、我が家の白馬は白馬岳登山・栂池岩岳ファミリースキー・雨の栂池自然園散策、
そして糸魚川への通過点。
スキー以外での白馬メインは今春が初。
茹るのさえ除けば(爆)風景を追いかけてポイントを巡るだけの白馬詣、楽しゅうございます。
撮りと適度なツーリングルート、来春への楽しみに繋がりました。
岩岳スキー場前のホテルへ向かう前にスーパーの日陰のベンチでソフトクリームを食す。
体内の熱を放出~。
ホテルまでは10分足らずですが、疲れた時はまず一休み。
ガツガツのRT時代では考えれないことですが、GSAに乗りかえてから、
焦らずのんびりが当たり前になってきました。
岩岳の宿泊エリア
千国街道沿い。
ようやく、ホテルVILLA スコーレ 白馬 に到着です。
古い?スキー宿の多い白馬でトイレ付きを見つけるのは大変でした。
なにせ、1泊予約も2週間前、まして宿泊日変更は4日目の大技(-_-;)
この時期に妥協して大枚を叩くのもNGです。
ですので、妥協できる点での宿探しは至難でした。
GWと桜、舐めてました(爆)
来年は桜の状況を見てガッツリと確保したいと思いました。
部屋写真無し、暑さ寝不足疲労でドタッ(爆)
15時過ぎのせいか、他の客もいず、
19時以降到着の団体が入るので、急いで風呂ダッシュ。
姫川温泉を引いているとかで期待です。
源泉掛け流しではないのがイマイチではございましたが、
温泉・イントイレ・妥協料金となると結構ハードル高かったのでヨシとしました。
温泉は可も無く不可も無く、俗に言うのっぺらぼう系?
貸切状態でしたのでノンビリと浸かることが出来ました。
次は八方温泉ph11を狙うぞー。
室内はすでに敷いてある布団部屋と八畳間。
畳の上でゴロゴロ、気持ちが良いです。
18時半の夕食までグリズリーとヒグマがゴロゴロと昼寝。
至福のひとときでございました。
こんな感じの夕食。
普通かな。
御馳走様でした。
食後の旦那は即玉砕。
寝る子は育ちます。
嫁も暫くして玉砕。
ツー先での就寝はお子ちゃま並みの夫婦でした(爆)
day of 2に続きます。
にほんブログ村