6/2 ボー・ペイサージュとおいしい学校
6/2 蕎麦いちさんから約20分ほどで到着。
お腹空かないけど、陽射しのキツさにへばり気味だったので、14時頃だったけど、
好意で早めのチェックイン。(=^・^=)
三代校舎ふれあいの里・おいしい学校”の宿泊棟
全6室の最後の一部屋が予約できました。
12畳の和室が5室、ツインベッドルームが1室。
角部屋なのでウッドテラスから左手に南アルプスや甲斐駒ケ岳、
右手に八ヶ岳がドドーーーーンと見えます。
日の暮れないうちからチェックインしてだらけられる幸せはたまらん\(^o^)/
三代校舎ふれあいの里には明治・大正・昭和の小学校が建っています。
昭和の校舎を宿泊棟・レストラン・物産にて営業しています。
詳細はこちらで確認してください
リニューアル後の宿泊棟
気持ち良いです。
ロビーの(=^・^=)絵
ウッドテラスから中庭
ビジホに比べて贅沢な感じ
ハーブ湯に浸かって昼寝。
これぞ、ツーリングの醍醐味じゃーーーっ。
貸切状態でした。
夕食前の散策
聞こえてくるのはカエルの合唱、長閑です。
地蔵のオベリスク?
山々が美しい
さて、今回、おいしい学校に宿泊したのには、理由があります。
この理由はコレ↓
おいしい学校では夕食が和食 古宮とイタリアンレストラン ぼのボ~ノのチョイスが出来ます。
今回は邪ないや、旦那の野望
美味しいワインを頂きたい思いでの宿泊となったのです。
和食 古宮では給食が食べれます。
で、その、美味しいワインが、これまた入手困難、オークションで信じられない値段が付く
ボー・ペイサージュという名前のワインが以下の条件で頂けるのだそうです。
「前菜とメインをお楽しみ頂くお客様お1組様(~4名様)1本限定」
飲んだら走れない、だから、泊まる
はい!理にかなってます(爆)
あくせく夜走らない、たまにはゆったりとした夜を過ごすのも良いもの。
(何もないけど)
その入手困難なボー・ペイサージュはおいしい学校の側にぶどう畑があるので、
ぼのボ~ノで飲める、いわゆる地産地消?
そんな訳でディナータイム18:30スタート
コースはメイン欲張りプラン
魚と肉も食べれます。
ワインはボー・ペイサージュ2016年メルロー
下戸のクセにワクワク
前菜
旦那2杯目突入
タコのラグートマトソースパスタ
ちょっと気取って、ワイングラスの向こうには南アルプス?
真鯛のソテー 白ワインソース カポナータ添え
牛ロースのロティ 西洋わさびソース
このメニューに自家製パンが付き、オリーブオイルに漬けて頂きました。
で、最後にドルチェですが、
箸休めのピザ しらすとネギと赤ピーマン(別注(-_-;)
この大きさで18cm お子ちゃまサイズだそうです。
パリパリの薄い生地、初めての食感でした。
ちなみに大人用は30cmだそうです。
そしてようやくのドルチェ
ボー・ペイサージュの感想ですが、
下戸はスンバらしい表現は出来ません。
美味しいか?不味いか?飲みにくいか?飲みやすいか?
酸味があるか?苦いか?渋いか?
この程度のテイスト感ですが、
まず、飲みやすい、際立った渋みや酸味が無い、まろやか~
目が点になる~
プレミアムが付くのも判るかも。
嫁は飲める量が少ないのでちびちび...
舐めるように飲んで食べてを繰り返し。
旦那の1杯が嫁の2杯(-_-;)
美味しく飲めるようになっただけでも大いなる進化。
気持ちよく酔っ払った後はバタンと9時半過ぎ爆睡(これもお泊りデフォ)
ドメーヌ・ミエ イケノとボー・ペイサージュ
しつこく帰投編に続きます。
にほんブログ村
お腹空かないけど、陽射しのキツさにへばり気味だったので、14時頃だったけど、
好意で早めのチェックイン。(=^・^=)
三代校舎ふれあいの里・おいしい学校”の宿泊棟
全6室の最後の一部屋が予約できました。
12畳の和室が5室、ツインベッドルームが1室。
角部屋なのでウッドテラスから左手に南アルプスや甲斐駒ケ岳、
右手に八ヶ岳がドドーーーーンと見えます。
日の暮れないうちからチェックインしてだらけられる幸せはたまらん\(^o^)/
三代校舎ふれあいの里には明治・大正・昭和の小学校が建っています。
昭和の校舎を宿泊棟・レストラン・物産にて営業しています。
詳細はこちらで確認してください
リニューアル後の宿泊棟
気持ち良いです。
ロビーの(=^・^=)絵
ウッドテラスから中庭
ビジホに比べて贅沢な感じ
ハーブ湯に浸かって昼寝。
これぞ、ツーリングの醍醐味じゃーーーっ。
貸切状態でした。
夕食前の散策
聞こえてくるのはカエルの合唱、長閑です。
地蔵のオベリスク?
山々が美しい
さて、今回、おいしい学校に宿泊したのには、理由があります。
この理由はコレ↓
おいしい学校では夕食が和食 古宮とイタリアンレストラン ぼのボ~ノのチョイスが出来ます。
今回は
和食 古宮では給食が食べれます。
で、その、美味しいワインが、これまた入手困難、オークションで信じられない値段が付く
ボー・ペイサージュという名前のワインが以下の条件で頂けるのだそうです。
「前菜とメインをお楽しみ頂くお客様お1組様(~4名様)1本限定」
飲んだら走れない、だから、泊まる
はい!理にかなってます(爆)
あくせく夜走らない、たまにはゆったりとした夜を過ごすのも良いもの。
(何もないけど)
その入手困難なボー・ペイサージュはおいしい学校の側にぶどう畑があるので、
ぼのボ~ノで飲める、いわゆる地産地消?
そんな訳でディナータイム18:30スタート
コースはメイン欲張りプラン
魚と肉も食べれます。
ワインはボー・ペイサージュ2016年メルロー
下戸のクセにワクワク
前菜
旦那2杯目突入
タコのラグートマトソースパスタ
ちょっと気取って、ワイングラスの向こうには南アルプス?
真鯛のソテー 白ワインソース カポナータ添え
牛ロースのロティ 西洋わさびソース
このメニューに自家製パンが付き、オリーブオイルに漬けて頂きました。
で、最後にドルチェですが、
箸休めのピザ しらすとネギと赤ピーマン(別注(-_-;)
この大きさで18cm お子ちゃまサイズだそうです。
パリパリの薄い生地、初めての食感でした。
ちなみに大人用は30cmだそうです。
そしてようやくのドルチェ
ボー・ペイサージュの感想ですが、
下戸はスンバらしい表現は出来ません。
美味しいか?不味いか?飲みにくいか?飲みやすいか?
酸味があるか?苦いか?渋いか?
この程度のテイスト感ですが、
まず、飲みやすい、際立った渋みや酸味が無い、まろやか~
目が点になる~
プレミアムが付くのも判るかも。
嫁は飲める量が少ないのでちびちび...
舐めるように飲んで食べてを繰り返し。
旦那の1杯が嫁の2杯(-_-;)
美味しく飲めるようになっただけでも大いなる進化。
気持ちよく酔っ払った後はバタンと9時半過ぎ爆睡(これもお泊りデフォ)
ドメーヌ・ミエ イケノとボー・ペイサージュ
しつこく帰投編に続きます。
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