2017夏旅 利尻&礼文島へ行こう♪ [穴旅]
今夏は花を撮りたいと旦那より申し出がございまして、
毎夏、流されるように行先が利尻島&礼文島に決定致しましたの。
想定外長生きの狸さんを抱え、旦那のように長期休みが取りづらい職場の嫁。
今夏はにゃびベンチャーで走るのを諦め、最短で行く方法を選択(-_-;)
稚内ルートか?
千歳トランジットか?の2つのルートから利便性・コストなどを考え、
千歳トランジットをチョイスしました。
離発着の多い空港だと早割料金や便数も多いこともあり稚内ルートはパスしたのでした。
にゃびベンチャーなら稚内で1泊してフェリーしかないんですケロ。
そんな訳で、
9/2土曜日 6:50発のAirDoにて羽田空港を離陸したのでありました。
早朝2番機にも関わらず満席...夏休みの余韻?
機内で日の丸ジャンボ見かけてはしゃぐ旦那
ほぼ定刻の8:20千歳到着。
気温18度?
気のせいなのか?寒いかも(-_-;)
妖怪アメフラシ亭主がいてるのでバイク用雨カッパ・ウィンドブレーカー・折り畳み傘・フリース
準備万端でございます。
利尻への出発便は13:10。
久々の大空港、久々のお土産屋さんが開店してる時間帯、
朝っぱらからお土産買いに奔走(-_-;)
9月から禁漁の礼文のバフンウニ。
何故か千歳でゲットできたので無くなる前にと思い旬の果物を頂く大事な友人夫婦へ送りました。
その後、展望デッキでおさしん撮るシトにつき合ったり、
何故に400?
400の甲斐あって?
エアポートヒストリーミュージアム
レトロな市電オブジェ
空港居酒屋でランチしたりと堕落しまくる時間を過ごしたのでした(爆)
13:10 利尻島へ向けて離陸です。
B737の狭い機内はOver70の方々が多く、
これまた居酒屋感覚のでけー声で騒ぐマナーを忘れた、かなりご年配のおっさん数名に頭痛。
幾つになっても公共マナーは守りたいものです。
さて、我が家の崩せない不文律に乗り物の窓側は旦那指定席というルールがあります。
たまにホラホラ見て見てと肩を叩かれますが、ほぼ窓側独占男。
この点においても旦那はかなりの満喫旅であったことは間違いないでしょう。
天売島と焼尻島
千歳から利尻まで約50分程度のフライトです。
滑走路が短いのでガッという感じでの着陸しUターン。
晴れてて良かったタラップ降り
嫁ゾクッとするくらい天晴れな着陸でございましたよ。
懐かしのタラップにて機内から空港ビル?小屋?へ。
荷物を受取り、2日宿泊の利尻富士観光ホテルの送迎バスでホテルまで移動しました。
翌日は利尻から礼文島までフェリーにて移動するので鴛泊フェリーターミナルに一番近い宿でした。
空港から鴛泊までだと約1700円程度とのことで、ぷち節約となりました。
今回、1番リースナブルなお宿でしたが、夕食は予想外のボリュームだったので合格でしょう(爆)
荷物を置いて一息ついて、目の前に見える絶壁感溢れすぎるペシ岬まで散策。
見た通り、結構な急坂。
運動不足な夫婦には罰ゲーム感漂います~なんだけど、
一応、今回の旅のコンセプトはトレッキング重視。
しかしながら、夏旅10日間前から右膝にアクシデントを抱えたオッサンが....
ということで、無理に歩かず、のんびり文明の利器を使いながらの旅へと
コンセプト変更となったのであります。
しかし、凄いぞペシ岬。
ペシ岬を登ったご褒美
月夜の鴛泊港
北海道のダイナミックな景色を見慣れた私たちですら、新たな驚きづくし。
利尻島ですでにノックアウト寸前、礼文ではどんな驚きが待っているのか?
ワクワクしながらもう食えねぇ...の夕食を平らげ、
4時起床の睡眠不足のため9時就寝となったのであります。
朝の利尻富士
晴天が期待できる朝、礼文に向けて出港です。
P.S ブログ掲載の写真は嫁のコンデジ・旦那のデジイチ・コンデジの混載となってます。
day of 2に続く?
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毎夏、流されるように行先が利尻島&礼文島に決定致しましたの。
想定外長生きの狸さんを抱え、旦那のように長期休みが取りづらい職場の嫁。
今夏はにゃびベンチャーで走るのを諦め、最短で行く方法を選択(-_-;)
稚内ルートか?
千歳トランジットか?の2つのルートから利便性・コストなどを考え、
千歳トランジットをチョイスしました。
離発着の多い空港だと早割料金や便数も多いこともあり稚内ルートはパスしたのでした。
にゃびベンチャーなら稚内で1泊してフェリーしかないんですケロ。
そんな訳で、
9/2土曜日 6:50発のAirDoにて羽田空港を離陸したのでありました。
早朝2番機にも関わらず満席...夏休みの余韻?
機内で日の丸ジャンボ見かけてはしゃぐ旦那
ほぼ定刻の8:20千歳到着。
気温18度?
気のせいなのか?寒いかも(-_-;)
妖怪アメフラシ亭主がいてるのでバイク用雨カッパ・ウィンドブレーカー・折り畳み傘・フリース
準備万端でございます。
利尻への出発便は13:10。
久々の大空港、久々のお土産屋さんが開店してる時間帯、
朝っぱらからお土産買いに奔走(-_-;)
9月から禁漁の礼文のバフンウニ。
何故か千歳でゲットできたので無くなる前にと思い旬の果物を頂く大事な友人夫婦へ送りました。
その後、展望デッキでおさしん撮るシトにつき合ったり、
何故に400?
400の甲斐あって?
エアポートヒストリーミュージアム
レトロな市電オブジェ
空港居酒屋でランチしたりと堕落しまくる時間を過ごしたのでした(爆)
13:10 利尻島へ向けて離陸です。
B737の狭い機内はOver70の方々が多く、
これまた居酒屋感覚のでけー声で騒ぐマナーを忘れた、かなりご年配のおっさん数名に頭痛。
幾つになっても公共マナーは守りたいものです。
さて、我が家の崩せない不文律に乗り物の窓側は旦那指定席というルールがあります。
たまにホラホラ見て見てと肩を叩かれますが、ほぼ窓側独占男。
この点においても旦那はかなりの満喫旅であったことは間違いないでしょう。
天売島と焼尻島
千歳から利尻まで約50分程度のフライトです。
滑走路が短いのでガッという感じでの着陸しUターン。
晴れてて良かったタラップ降り
嫁ゾクッとするくらい天晴れな着陸でございましたよ。
懐かしのタラップにて機内から空港ビル?小屋?へ。
荷物を受取り、2日宿泊の利尻富士観光ホテルの送迎バスでホテルまで移動しました。
翌日は利尻から礼文島までフェリーにて移動するので鴛泊フェリーターミナルに一番近い宿でした。
空港から鴛泊までだと約1700円程度とのことで、ぷち節約となりました。
今回、1番リースナブルなお宿でしたが、夕食は予想外のボリュームだったので合格でしょう(爆)
荷物を置いて一息ついて、目の前に見える絶壁感溢れすぎるペシ岬まで散策。
見た通り、結構な急坂。
運動不足な夫婦には罰ゲーム感漂います~なんだけど、
一応、今回の旅のコンセプトはトレッキング重視。
しかしながら、夏旅10日間前から右膝にアクシデントを抱えたオッサンが....
ということで、無理に歩かず、のんびり文明の利器を使いながらの旅へと
コンセプト変更となったのであります。
しかし、凄いぞペシ岬。
ペシ岬を登ったご褒美
月夜の鴛泊港
北海道のダイナミックな景色を見慣れた私たちですら、新たな驚きづくし。
利尻島ですでにノックアウト寸前、礼文ではどんな驚きが待っているのか?
ワクワクしながらもう食えねぇ...の夕食を平らげ、
4時起床の睡眠不足のため9時就寝となったのであります。
朝の利尻富士
晴天が期待できる朝、礼文に向けて出港です。
P.S ブログ掲載の写真は嫁のコンデジ・旦那のデジイチ・コンデジの混載となってます。
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