静浜基地航空祭に行ってきた2~2018 [スキモノツーリング]
5/20日曜日
出かける前に用を足す、これが鉄則なんで(爆)5:30起床
7時からのシャトルバスに乗るため、現地でも早起き。
7時半過ぎ、焼津駅南口から静浜基地へのシャトルバスに乗車。
しずてつスタッフさんのスムーズな対応で流れるようにバスへ。
早朝のためか基地まで渋滞に嵌ることもなく約25分で到着。
静浜基地は空自一狭小なので早く行かないと座る場所がなくなります。
今回はシャトルバスでの帰投なので、売店エリアやエプロンは避け、シャトルバス乗り場に近い、
滑走路前のエリア(通路脇とも言う)を確保することが出来ました。
続々とバスが到着する都度、沢山の人々が降りて来ました。
場所取りも困難な様子が伺えました。
今年の静浜基地航空祭は静浜基地60周年・焼津市・大井川待ち合併10周年の記念航空祭、
そのためなのか、撮影エリアもバイク駐輪も無かったのでしょうか?
それとも、来年以降も同じ状態なのか?
不明ですが、多分、ブルーの展示が無ければ行かないかな(爆)
朝ごはん
展示は以下の通り。
昨年との違いは昼休みが無いこと。
オープニングフライトからブルーインパルスの展示までほぼ一気。
大概が午前と午後の部で大ラスのブルーまで1時間近い休憩時間を挟むので、
一気の展示は有難いことです。
なんせ、8時から基地にいる身としては自分の帰投を考えると早いほうが楽なんですよね。
この展示の組み方は他の基地での航空祭にも取り入れて欲しいな。
しかし、だんだん、航空祭も迫力が欠けてきてると感じるのは自分たちだけかな?
航空祭デビューの築城基地の時はこれでもかこれでもかと、最後は飽きたと感じるくらい、
ガツガツ飛ばしていたのになぁ...
小松のゴールデンイーグルF-15も
昨年見せてくれた岐阜のF-2も地味(涙)
ましてや、ヒャックリーのRF-4なんてピャーと来てパーッと帰って行く、
おいおい、もちっと楽しませてくれや状態。
お約束の消防さん
そんな中でも、ブルー以外で盛り上げてくれたのが静岡県警のヘリ。
去年より見せてくれた感倍増?
非常に上手いパイロットさんでした。
パイロットへの始まりの基地が静浜なんですが、
T-7を見るとディスニー映画のプレーンズと重なっちゃう嫁です。
可愛いんですが、迫力に欠けるのが^^;
当日の天気は前日に比べて太陽が顔を出すまで、肌寒かったであります。
半袖で行くべの予定でしたが、風が冷たかったので、上着を持参して正解。
座っているだけなので、それでも寒くて、それが太陽が顔を出した途端、
陽射しは灼熱なんですが~
しかし、前日のような青空にならぬうちのブルーの展示、帰る頃はドピーカン(>_<)
まっ、そんなもんでしょ。
しつこく、ブルーパラパラ
御来場のみなさん......から始まるブルーの展示
久しぶりのナレーション・BGM付き、テンソン上がりまつ
予行時、3番機が無番機でした。なんでもエンジンが不調だったとか。
本番は3番機が復活していました。
ドルフィンキーパーさん、いつも有難う。
浜松基地離陸したブルーはファンブレイクで進入
帰りのシャトルバスは乗るまでに1時間以上かかったニュータと違い、
待つ・乗る・焼津駅着まで約1時間、帰りも予想外のスムーズでした。
とにかく、シャトルバスが半端ない台数、タイミングもあるのでしょうが、
回送バスを待たずに乗れたという点では、
シャトルバス提供のしずてつジャストライン、グッジョブ!!
ホテルで預けていた荷物やメットを受取り、苦い思い出のある東名 焼津ICへ。
案の定、東名は大渋滞。
すり抜けをしないので、ひたすら走り続ける迂回と言う名の帰投ツーリング。
あの道・この道を思いだし、二宮のスーパーで夕食の買い出しを済ませ、
20時過ぎ、自宅着。
迂回することで余分な時間が掛かるけど、嫁、結構、楽しかったりしてます。
さて、肝心のおさしんはまだまだ修行の余地あり。
一生、修行だね。
さてさて、次は小松行っちゃる。
すでに足・宿ともGW以前に確保済(爆)
台風とバッティングしないことを祈るのみです(-_-;)
2018年度、静浜基地航空祭入場者数約3万人?
こりは少なすぎない?
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出かける前に用を足す、これが鉄則なんで(爆)5:30起床
7時からのシャトルバスに乗るため、現地でも早起き。
7時半過ぎ、焼津駅南口から静浜基地へのシャトルバスに乗車。
しずてつスタッフさんのスムーズな対応で流れるようにバスへ。
早朝のためか基地まで渋滞に嵌ることもなく約25分で到着。
静浜基地は空自一狭小なので早く行かないと座る場所がなくなります。
今回はシャトルバスでの帰投なので、売店エリアやエプロンは避け、シャトルバス乗り場に近い、
滑走路前のエリア(通路脇とも言う)を確保することが出来ました。
続々とバスが到着する都度、沢山の人々が降りて来ました。
場所取りも困難な様子が伺えました。
今年の静浜基地航空祭は静浜基地60周年・焼津市・大井川待ち合併10周年の記念航空祭、
そのためなのか、撮影エリアもバイク駐輪も無かったのでしょうか?
それとも、来年以降も同じ状態なのか?
不明ですが、多分、ブルーの展示が無ければ行かないかな(爆)
朝ごはん
展示は以下の通り。
昨年との違いは昼休みが無いこと。
オープニングフライトからブルーインパルスの展示までほぼ一気。
大概が午前と午後の部で大ラスのブルーまで1時間近い休憩時間を挟むので、
一気の展示は有難いことです。
なんせ、8時から基地にいる身としては自分の帰投を考えると早いほうが楽なんですよね。
この展示の組み方は他の基地での航空祭にも取り入れて欲しいな。
しかし、だんだん、航空祭も迫力が欠けてきてると感じるのは自分たちだけかな?
航空祭デビューの築城基地の時はこれでもかこれでもかと、最後は飽きたと感じるくらい、
ガツガツ飛ばしていたのになぁ...
小松のゴールデンイーグルF-15も
昨年見せてくれた岐阜のF-2も地味(涙)
ましてや、ヒャックリーのRF-4なんてピャーと来てパーッと帰って行く、
おいおい、もちっと楽しませてくれや状態。
お約束の消防さん
そんな中でも、ブルー以外で盛り上げてくれたのが静岡県警のヘリ。
去年より見せてくれた感倍増?
非常に上手いパイロットさんでした。
パイロットへの始まりの基地が静浜なんですが、
T-7を見るとディスニー映画のプレーンズと重なっちゃう嫁です。
可愛いんですが、迫力に欠けるのが^^;
当日の天気は前日に比べて太陽が顔を出すまで、肌寒かったであります。
半袖で行くべの予定でしたが、風が冷たかったので、上着を持参して正解。
座っているだけなので、それでも寒くて、それが太陽が顔を出した途端、
陽射しは灼熱なんですが~
しかし、前日のような青空にならぬうちのブルーの展示、帰る頃はドピーカン(>_<)
まっ、そんなもんでしょ。
しつこく、ブルーパラパラ
御来場のみなさん......から始まるブルーの展示
久しぶりのナレーション・BGM付き、テンソン上がりまつ
予行時、3番機が無番機でした。なんでもエンジンが不調だったとか。
本番は3番機が復活していました。
ドルフィンキーパーさん、いつも有難う。
浜松基地離陸したブルーはファンブレイクで進入
帰りのシャトルバスは乗るまでに1時間以上かかったニュータと違い、
待つ・乗る・焼津駅着まで約1時間、帰りも予想外のスムーズでした。
とにかく、シャトルバスが半端ない台数、タイミングもあるのでしょうが、
回送バスを待たずに乗れたという点では、
シャトルバス提供のしずてつジャストライン、グッジョブ!!
ホテルで預けていた荷物やメットを受取り、苦い思い出のある東名 焼津ICへ。
案の定、東名は大渋滞。
すり抜けをしないので、ひたすら走り続ける迂回と言う名の帰投ツーリング。
あの道・この道を思いだし、二宮のスーパーで夕食の買い出しを済ませ、
20時過ぎ、自宅着。
迂回することで余分な時間が掛かるけど、嫁、結構、楽しかったりしてます。
さて、肝心のおさしんはまだまだ修行の余地あり。
一生、修行だね。
さてさて、次は小松行っちゃる。
すでに足・宿ともGW以前に確保済(爆)
台風とバッティングしないことを祈るのみです(-_-;)
2018年度、静浜基地航空祭入場者数約3万人?
こりは少なすぎない?
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